雪山2017-3


 

美味しい朝食後は、根子岳の頂上を目指します

 

こころの呼吸が乱れだしたら、無理せず途中で

下山しようという気持ちと

こころと一緒に何かをやり遂げたいという気持ち

両方を持ちながら、

部屋で出発前のストレッチや準備体操をした私

 

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可愛いこころが見つめてます。

 

久しぶりのスノーシューをつけて出発

 

が、この登山で想像もしていなかった事態に・・・

 

私、自分の股関節の心配は秘かにしていたのですが

 

『ママはにっこり微笑んで

ここちゃん?息が苦しい(こころはフィラリア陽性の

ため治療をして現在は陰性になっていますが、

フィラリアの死骸が肺への血管をせまくしている

ため呼吸が苦しくなることがあります)

こころが苦しかったら、すぐ降りましょ』

なんて図は想定していたものの

 

まさか、く、苦しい

酸素が頭に回らない・・・な~んて私がなるなんて

思わなかったのです。

 

それでも、横を見ると

こころは、息も乱さず、群れ(仲間たち)と

離れたくない様子。

『ママを置いても  行くから!』な感じに


仲間の 『こころまま 大丈夫?無理したらいけないよ』

の声も守らず

頂上を目指しました。

 

皆より遅れて到着すること数十分

仲間たちは、寒い寒い頂上で 私とこころを待っていて

くれたのです。

 

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ママ〜〜


ここが頂上だね〜


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あ~達成感

もう下るだけ・・・

 

と思ったのが甘かった。

 

途中『もう少し 寒くない場所でお昼にしましょう』

ということになり

セシフルアビーパパママが、街まで降りて買ってきてくれた

おにぎりを食べることになったのですが

一口おにぎりを食べた途端

『食べられない』

食べないと下山する元気がでない と頑張るものの

『食べられない』

 

下りなのに、息も苦しいし

だんだん気持ちも悪くなってきました。

 

この仲間達は、いつも自分のわんこのみならず

群れから離れようとするわんこがいると

みんなで呼び戻し、危険を回避してくれる

心強い仲間です。

が、この時の私、そんな余裕なし

とにかく早く宿に戻って トイレにかけこみたい

そんな感じでした。

 

宿に到着しても 手に力が入らなくて

スノーシューが脱げない

でも、それを誰かに訴える声もだせない

(吐きそうなので)

 

初対面のアメリのパパさんが、スノーシューを

外してくれたのに 御礼も言えず(吐きそうなので)

トイレへまっしぐら~

 

その後も 酸素や OS-1を買ってきてもらい

寝ること数時間

 

完全復活とまではいきませんが

夕食も半分くらい食べて、また薬を飲んで寝ました。

 

写真も少ないこんな長文読んでいただき有難う

ございました。

そして、ご一緒した皆様

本当にご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

 


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by lovehinakokoro | 2017-03-21 23:10 | kokoro | Comments(0)

愛しいこころの日記


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